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Roadsterの本

福島市でXiスピードテスト

福島市は広い範囲でXiエリアでした。

Xi東北エリアマップ

福島駅周辺ではそれほどスピードはでませんでしたが
最近Xiエリアになったと思われる地域では
今まで見たことのないスピードを確認できました。

Fukuxi

最高データ転送速度で、15.63Mbps
平均でも7.76Mbpsと激速でした。

ここまで速いと体感でも十分違いが分かります。

思っていたより早く広がるXiエリア

私の住む群馬県桐生市でもようやくXiエリアが広がってきました

まだまだ市内中心部だけですが、予想ではもう少し遅いかなと

思っていたのでようやくドコモも気合を入れてきたのでしょうか?

※2012年7月17日現在のエリアはこんな状況です

Docomoxis


2012年12月末までの拡大予定エリアにみどり市も入ってきました。

Xiエリアで期待するのは当然スピードなので

エリア内でスピードテストをしてみました。


テストはBRNスピードテストの画像読込み版を使用しました。


端末はGALAXY Note(SC-05D)です

Speedxi


結果は、見ての通りで、最高データ転送速度は13.44Mbps

今まで見たことのないスピードでした。

Webページの表示などでも、スマートフォンで使うには

十分な速度を体感できました。





GALAXY NoteとGALAXY S2 LTE

GALAXY NoteとGALAXY S2 LTEの外観比較です。

Hikaku


GALAXY Noteのほうが二回りほど大きく

購入時はとても大きく感じたS2 LTEが小さく感じます。

Hikaku002


カメラとLEDの配置も違いリアカバーも

Noteは全面を覆う形になっています。

リアカバーを外すのはNoteのほうが簡単です

SC-03Dは爪を差し込んで結構力を入れる必要がありますが

Note(SC-05D)は「パキ、パキッ」と軽い音で外れてくれます。

Hikaku003


リアカバーを外すとバッテリーが大きくなっているのが目に入ります

SIMスロットとmicroSDカードの配置も違います

SIMはNoteはminiUIMカードに変更となっています。

個人的にはもう少し重くなったとしてもバッテリーを

大きくして欲しかったところです。

Hikaku004

バッテリー容量は、1850mAhから2500mAhになってます。

miniUIMへの交換とアダプター購入

miniUIMへの交換とアダプターを購入しました。

Miniuim007

用途は、SC-05Dを使うためにドコモショップで

miniUIMに交換したUIMカードを他の端末で使うためです。

ドコモショップでのUIMカードの交換は簡単で

「交換ですね~」という感じですぐに対応してもらいました。

初回は無料で、2回目は3150円の費用がかかるとのこと。

新しいUIMカードへの書込みは、ドコモショップのカウンターに

置いてある暗証暗号を打ち込む端末の後方に

カードを差し込み店員さんが何やら操作をするだけ

10分程度で簡単に交換ができます。


miniUIMカードに交換すると

SC-03Dでは使えなくなってしまうので

AmazonでminiUIMアダプターも購入

170円程度の商品もありましたが

480円で評価が高めの製品を選択しました。

パッケージは簡易なもの

Miniuim001



新型JAPAEMO製 マイクロSIMアダプタ

商品説明ではiPhone用と書かれていますが

ドコモでも問題なく使えるとレビューがありました

Miniuim0021


ドコモのminiUIMカードを装着してみました。


Miniuim003


ピッタリはまります。


横から見てもこの通り


Miniuim004


思ってた以上に精度は良い感じです


UIMカードと比較↓


Miniuimhikaku


SC-03Dに挿してみました。

若干巾が広いのかキツめ感じですが

問題なく挿入できました。

Miniuim005


電源を入れて確認

全く問題なく認識できています。


Miniuim006



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