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Roadsterの本

Xi 100Mbpsエリア(iPhone)を体感

Xiのエリア拡大が進んでいるようです



群馬県みどり市のボートレース桐生周辺が



Xiの150Mbpsエリアになっています。
(iPhoneは100Mbps)

Xiaup


スピードテストを実行したところ




なんと、83.39Mbpsがでました。



20140530_13_10_02



こうなると自宅のWi-Fiより速いですね。

MicroSDカード注文。

スマホで使うMicroSDカードを注文。

Samsung Pro シリーズチップ Super Talent microSDHC 超高速 R:70MB/s W:20mb/s スーパータレント Class10 UHS-I 1年保証



とりあえず16GBで。




F-02Eの白ロム

ARROWS人気無いですね。

2013年1月発売のモデルの未使用品白ロムが2万円以下で販売されてます。





評価を見るとイマイチですが、メインはiPhone5で
サブ機として使うので問題ないいかなと...

福島市でXiスピードテスト

福島市は広い範囲でXiエリアでした。

Xi東北エリアマップ

福島駅周辺ではそれほどスピードはでませんでしたが
最近Xiエリアになったと思われる地域では
今まで見たことのないスピードを確認できました。

Fukuxi

最高データ転送速度で、15.63Mbps
平均でも7.76Mbpsと激速でした。

ここまで速いと体感でも十分違いが分かります。

GALAXY Note用 PUレザーケース注文。

GALAXY Note用のPUレザーケースをAmazonで注文。



とりあえず安いのを買いました。

ホワイト、レッド、ブルーの3色あり

私はホワイトにしました。









思っていたより早く広がるXiエリア

私の住む群馬県桐生市でもようやくXiエリアが広がってきました

まだまだ市内中心部だけですが、予想ではもう少し遅いかなと

思っていたのでようやくドコモも気合を入れてきたのでしょうか?

※2012年7月17日現在のエリアはこんな状況です

Docomoxis


2012年12月末までの拡大予定エリアにみどり市も入ってきました。

Xiエリアで期待するのは当然スピードなので

エリア内でスピードテストをしてみました。


テストはBRNスピードテストの画像読込み版を使用しました。


端末はGALAXY Note(SC-05D)です

Speedxi


結果は、見ての通りで、最高データ転送速度は13.44Mbps

今まで見たことのないスピードでした。

Webページの表示などでも、スマートフォンで使うには

十分な速度を体感できました。





GALAXY NoteとGALAXY S2 LTE

GALAXY NoteとGALAXY S2 LTEの外観比較です。

Hikaku


GALAXY Noteのほうが二回りほど大きく

購入時はとても大きく感じたS2 LTEが小さく感じます。

Hikaku002


カメラとLEDの配置も違いリアカバーも

Noteは全面を覆う形になっています。

リアカバーを外すのはNoteのほうが簡単です

SC-03Dは爪を差し込んで結構力を入れる必要がありますが

Note(SC-05D)は「パキ、パキッ」と軽い音で外れてくれます。

Hikaku003


リアカバーを外すとバッテリーが大きくなっているのが目に入ります

SIMスロットとmicroSDカードの配置も違います

SIMはNoteはminiUIMカードに変更となっています。

個人的にはもう少し重くなったとしてもバッテリーを

大きくして欲しかったところです。

Hikaku004

バッテリー容量は、1850mAhから2500mAhになってます。

Xperia GX SO-04D デモ機

ドコモショップでの待ち時間の間に

Xperia GX SO-04D のデモ機をちょっとだけ触ってみました。

Gxomote


デザインはXperiaらしいデザインで質感もよく

レスポンスもそれなりによく感じました。


Gxura


気になるのはバッテリー容量ですね

主な仕様を見ると1700mAhとGALAXY S3や

ARROWSなどと比べるると若干容量は少なめで

連続待受時間も

・3G(静止時)      約380時間
・GSM(静止時)    約300時間
・LTE(静止時)   約270時間

LTEで300時間を大幅に切ってしまいます。

miniUIMへの交換とアダプター購入

miniUIMへの交換とアダプターを購入しました。

Miniuim007

用途は、SC-05Dを使うためにドコモショップで

miniUIMに交換したUIMカードを他の端末で使うためです。

ドコモショップでのUIMカードの交換は簡単で

「交換ですね~」という感じですぐに対応してもらいました。

初回は無料で、2回目は3150円の費用がかかるとのこと。

新しいUIMカードへの書込みは、ドコモショップのカウンターに

置いてある暗証暗号を打ち込む端末の後方に

カードを差し込み店員さんが何やら操作をするだけ

10分程度で簡単に交換ができます。


miniUIMカードに交換すると

SC-03Dでは使えなくなってしまうので

AmazonでminiUIMアダプターも購入

170円程度の商品もありましたが

480円で評価が高めの製品を選択しました。

パッケージは簡易なもの

Miniuim001



新型JAPAEMO製 マイクロSIMアダプタ

商品説明ではiPhone用と書かれていますが

ドコモでも問題なく使えるとレビューがありました

Miniuim0021


ドコモのminiUIMカードを装着してみました。


Miniuim003


ピッタリはまります。


横から見てもこの通り


Miniuim004


思ってた以上に精度は良い感じです


UIMカードと比較↓


Miniuimhikaku


SC-03Dに挿してみました。

若干巾が広いのかキツめ感じですが

問題なく挿入できました。

Miniuim005


電源を入れて確認

全く問題なく認識できています。


Miniuim006



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